アルマス広場に面しているスペイン・コロニアル風の見事な外観の建物です。
- 4.5
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ハバナ クチコミ:32件
キューバを訪れた時にハバナ市内の観光をしている途中、直ぐ近くのレストランで昼食を食べた後に見学しました。
1982年に世界文化遺産に登録されたハバナ最大の見所である旧市街のラ・アビーナ・ビエハ地区のアルマス広場の西側にあり、1776年に建てられたというスペイン・コロニアル風の見事な外観と、入口付近に並べられた鐘や大砲が目を引きました。
1791年から1898年までスペイン総督官邸として、1902年から1920年までは大統領官邸として、その後1958年までは市庁舎として使われていた建物で、現在は建物内部の一部が市立博物館になっています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/07/28
いいね!:2票
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