漁業の町の夢の跡
- 4.0
- 旅行時期：2017/06（約9年前）
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by おなつさん（女性）
ヌクス クチコミ：2件
かつては湖で世界第4位の面積だったアラル海が、急速に干上がると共に衰退したムイナクの町。
“アラル海の博物館”では漁業などで栄えた頃の資料を見る事が出来ます(2017年6月時点改装中で一部のみ展示)
昔の岬だった丘に立つモニュメントからもすでに水を見る事は出来ず、打ち捨てられた漁船を一か所に集めた“船の墓場”と湖低だった砂地に残る貝殻が、わずかにウズベキスタン唯一の港湾都市だった記憶を語っています。
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ソ連時代に建てられた病院跡
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黄色いパイプはガスのライフライン
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船の墓場
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/07/26
いいね！：2票
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