626年のコンスタンティノープルの襲撃を描いた外壁フレスコ画
- 4.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
-
-
by かつどんさん(男性)
その他の都市 クチコミ:12件
ブコヴィナ地方の世界遺産5つの修道院のひとつ。シュテファン大公の息子、ペトゥル・テレシュ公が1532年に建立。南面の壁画は626年のペルシャ軍によるコンスタンティノープルの襲撃を描いている。しかし描かれているのはペルシャ人はなくトルコ人。建立当時、モルドヴァ公国はオスマン・トルコからしばしば攻撃されていたので、トルコ人に差し替えられたらしい。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/07/09
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する