内部は国立歴史博物館です。
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約8年前)
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by ポポポさん(男性)
ブラチスラバ クチコミ:16件
丘の上に建つ姿から「ひっくり返したテーブル」と呼ばれた城です。
18世にマリア・テレジアが宮廷に相応しいようにバロック様式に改築し、居城として20年間居住しました。
その後失火により城は全焼してしまい、現在は修復工事が続けられています。訪問した日も大型クレーンが城の側で稼働していました。
城の中には国立歴史博物館があり、学芸員の説明で常設展示(城修復工事紹介コーナーなど)を観光しましたが、美術館や宝物館など博物館のメインとなる展示はEUの会議が開催されていて見ることができませんでした。
城の広場からはの眺望は素晴らしく、ドナウ川や新市街、遠くはオーストリアの町まで見渡せました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/12/16
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