修道院が増設された建物
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約10年前)
-
by クッキーさん(女性)
ヴュルツブルク クチコミ:6件
ヴュルツブルクの市庁舎はアルテマイン橋と大聖堂の中間にあり、12世紀に建てられた塔とその後18世紀に増設された修道院などからなっています。塔には金色の時計が光り、ドーム通り側の壁には絵が描かれています。
増設された修道院のファサードは赤色砂岩の色で、通りから少し奥まった所にあり、市庁舎を意味する「RATHUS」と書かれた看板が立っています。看板がなければ市庁舎とは思えない造りになっています。塔の建物だけでなく、こちらの増設部分も見て歩くと楽しいです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/12/06
いいね!:2票