グダンスク造船所が連帯博物館に
- 5.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by ひなこさん(女性)
グダンスク クチコミ:1件
1980年、ポーランドそして東欧の民主化はここから始まりました。造船所の外観はそのままに内部は現代的な「連帯」運動の分かりやすい博物館になっています。無料の音声ガイドがあります。訪問時に日本語はないと言われました。見ごたえがあります。トイレ、レストランあります。帰国してから気づきましたが屋上があります。開館は無休で5~9月10~20時、10~4月10~18時です。故アンジェイ・ワイダ監督の映画「ワレサ連帯の男」を見てから行かれることをお勧めします。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街から徒歩で20~30分です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 多いですが広いのであまり気になりませんでした。
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/10/31
いいね!:13票
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