(深セン)龍崗に残る客家民居を利用して龍崗客家の歴史や民俗文化を紹介
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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by 熱帯魚さん(女性)
深セン クチコミ:151件
鶴湖新居の部屋を利用して、龍崗客家の歴史や民俗文化を紹介しています。鶴湖新居は広東興寧出身の客家人羅瑞鳳が創建し、清嘉慶22年(1817年)に建てられた客家民居。敷地面積は約2.5万平米で、中国では最大規模の客家民居建築群です。
龍崗区にあり、市の中心からは結構離れています。地下鉄の南聯駅が最寄り駅で、駅から歩いて15分ほどで到着しました。入口がちょっとわかりにくくて、ぐるっと回って、やっと入口を発見しました。入場料は10元。
かなり見所が多いので、ひとつひとつゆっくり見ると、2時間以上はかかります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 南聯駅から徒歩15分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料は10元
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/04/27
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