「バルト海の女王」と呼ばれるリューベックをクリスマスマーケット開催時に訪れました。
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- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by likely_koalaさん(男性)
リューベック クチコミ:8件
「バルト海の女王」と呼ばれるリューベックは、北ドイツのトラヴェ川に面した河川港になっており、河口のリゾート地トラヴェミュンデとともに一つの町を形成しています。
観光案内所は、リューベックのシンボル、ホルステン門の近くにあります。
今回は、クリスマスマーケット開催時に訪れ、旧市街の観光とクリスマスの雰囲気を楽しみました。
リューベックのクリスマスマーケットについて
7つのクリスマスマーケットが、海の香りを伴う、華やかな雰囲気で開催されています。
マリエン教会の周りに立つ歴史的クリスマスマーケット、オーバートラーヴェ川沿いのファミリー・クリスマスマーケット、聖霊救済院と聖ペトリ教会の美術工芸家マーケット、ラートハウスマルクト (市庁舎広場) とコーベルク地区、ブライテ通りのクリスマスマーケットです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/29
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