北ドイツのトラヴェ川に面した河川港の町リューベックのシンボルの堂々とした門です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
-
-
by likely_koalaさん(男性)
リューベック クチコミ:8件
13~14世紀に栄えたハンザ同盟の中心地で、北ドイツのトラヴェ川に面した河川港の町リューベックの市城門で、1464~78年に建てられた二つの塔からなる堂々としたたたずまいで、壁の最大厚は3.5mにもなるそうです。
門の正面上方には、ラテン語で「町の中には協調を、門の外には平和を」とのハンザ商人の精神を表しています。
内部は市歴史博物館になっており、中世の武器や拷問具、町の昔の模型や帆船模型などが展示されているそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/26
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する