スペイン王家のコレクション
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
-
-
by pockyさん(非公開)
マドリード クチコミ:4件
1819年に「王立美術館」として開館。
1868年の革命後「プラド美術館」と改称された。
現在は文化省所管の国立美術館。
ベラスケス、ゴヤ等のスペイン絵画他所蔵作品も多く、日本でもプラド美術館としてのの作品展が開催されるほど有名な美術館
マドリードに行ったなら建物を訪れるだけでも想い出のひとつになると思う
海外に貸出してなければ、フラ・アンジェリコ 「受胎告知」
フランシスコ・デ・ゴヤ「裸のマハ」「着衣のマハ」「カルロス4世の家族」「マドリード、1808年5月3日」
少し前に日本に来ていたディエゴ・ベラスケス「ラス・メニーナス」などは有名なので絵画にあまり興味なくても楽しいと思います
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/21
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する