ブランデンブルク門前のフランス大使館前は多数の哀悼の意を示す花束で覆われていました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約8年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ベルリン クチコミ:25件
統一ドイツの象徴であるブランデンブルク門は、東西ドイツ分裂時代には門のすぐそばに壁が築かれており、この門をくぐることが出来なかったですが、今では誰でも自由に通ることが出来るようになっています。
ブランデンブルク門前の広場に面してフランス大使館とアメリカ大使館が対峙して建っていますが、フランス大使館前は先日のパリでのテロへの多数の哀悼の意を示す花束で覆われていました。
パリ同時多発テロ事件:2015年11月13日にフランスのパリ市街と郊外のサン=ドニ地区の商業施設において、イスラム国(ISILないしIS)の戦闘員と見られる複数のジハーディストのグループによる銃撃および爆発が同時多発的に発生し、死者130名、負傷者300名以上を生んだテロ事件です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/19
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