チャイナタウンのミャンマーレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
-
-
by toshibaa45さん(男性)
クアラルンプール クチコミ:137件
チャイナタウンのKota Rayaショッピングセンターの北側辺り、Jalan Tun Tan Siew SinとLeboh Puduの交差点付近はミャンマー、ネパール、バングラデシュなどの出稼ぎ労働者が集まるエリア。それぞれの国のレストランや商店があります。そんな中の店の1つです。内部はもう完全にミャンマー、ミャンマー文字が踊っています、店員も客もミャンマー人らしき人々。やや薄暗く昼間からビールを飲んでいる人もいたりとちょっと怪しい雰囲気です。メニューはありましたがすべてミャンマー語で理解不能。バットに入ったおかずも並んでいましたが唯一知っているミャンマー料理モヒンガーをオーダー。モヒンガーとはナマズを煮込んだスープの米粉麺。国民食のような存在です。さてお味は…、アツアツでないのが残念でしたがあっさりとしてやさしい味でした。スパイスの効いたマレー、インド料理に疲れた胃袋にはもってこいです。パクチーのアクセントもよかったです。ですが麺の量が少なくこれで6RMはちょっと高いかなと思いました。
隣りに2軒続けてミャンマー食材の商店もありローカルたばこ(シボレ)やロンジー、タナカなども手に入ります。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/11/25
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する