東洋美術中心の展示、ジャポニズムの粋『孔雀の間』
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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by charaboさん(男性)
ワシントンD.C. クチコミ:11件
実業家フリアーが収集した日本美術を含む東洋美術の展示が中心の美術館。ふりアーの協力者であったアメリカ人画家ホイスッラ―の作品も多く収蔵しており、なかでもジャポニズムの粋と言える『孔雀の間』はぜひ見ておきたいものです。デトロイトの実業家フりアーは、横浜三渓園に名を残す原三渓の庇護を受け日本でも収集活動を行い、日本美術のコレクションの中核をなしています。、
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄スミソニアン駅から5分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 所蔵作品のレベルに比べて見学客はまばら
- 展示内容:
- 5.0
- ジャポニズムの粋『孔雀の間』だけを見るだけでも立ち寄りたい
クチコミ投稿日:2015/07/19
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