南の翼廊には・・・
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by チュンチュ319さん(男性)
アルコバサ クチコミ:1件
ポルトガル初代国王アフォンソ1世の所願により、1178年に建築が始められた。
フランスのシトー派の影響を強く受けていて、
修道院の正面ファサードは1まし8世紀に改築されたバロック様式ですが、
内部はゴシック様式が残り、強い精神性を感じさせます。
南の翼廊にはポルトガル文学で悲恋が歌われるペドロ1世と
愛妾イネスの墓が並んでいます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/25
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