阿里山鉄道乗らなくても列車旅の風情を楽しむ。
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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by おぎゃんさん(女性)
嘉義 クチコミ:3件
阿里山鉄道がまだ再開していない時期(2013年7月)に訪れました。バスでもアクセス可能なのですが、あえて徒歩で向かいました。
嘉義駅から阿里山鉄道の沿線に沿って(一部は鉄道沿いに細い道があります)、暑い中歩くこと約25分)、ペパーミントグリーン色のかわいい木造駅舎が現れました。
周辺には戦前日本統治時代由来の日本家屋がまだ残っており(うちの曽祖母一家も北門駅の近くに居住して木材関係の仕事してたとか)、公園を整備して日本家屋を建てていました。
⇒ここは後日台湾映画『KANO』のロケを行ったり、桧意森活村として整備されています。
- 施設の満足度
-
4.0
- アクセス:
- 3.0
- 嘉義駅から徒歩約25分。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 阿里山鉄道再開するとまた別の話ですが。
- 施設の充実度:
- 3.5
- ベンチは少ない。
クチコミ投稿日:2015/05/23
いいね!:2票
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