「ポーランドの京都」クラクフの街を象徴するお城で、小高い丘の上に建っています。
- 4.5
- 旅行時期：2015/04（約11年前）
-
-
by likely_koalaさん（男性）
クラクフ クチコミ：16件
クラクフの旧市街の南側の小高い丘の上に建っている歴代ポーランド王の居城で、ヴィスワア川がくの字に屈曲した角の場所にあたります。
ヴァヴェル城内には、ヴァヴェル大聖堂、ヴァヴェル城旧王宮などがあり、お城の南の麓にはヴァヴェル城にいたとされるドラゴンの像（時々火を噴く竜の像）があります。
訪れたときには、場内の博物館内にレオナルド・ダ・ヴィンチ作の「白貂を抱く貴婦人」の絵が展示されていました。
（常設のチャルトリスキ美術館が改装中のため）
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
火を噴く竜の像
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.5
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 展示内容：
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/04/18
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
