上海の共同租界（西）・青海路にはお屋敷を岳陽医院問診部病院として使っています。
- 4.0
- 旅行時期：2015/03（約11年前）
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by 中国の風景さん（男性）
上海 クチコミ：1241件
青海路は静安区東部にあります。長さ237ｍ、幅は12.39～12.50ｍ。車幅の8.32～8.50ｍ。アスファルト・コンクリートの路面。1930年に建設する。北は南京西路を起点にして南は威海路まで。1922年の英語版《上海市の地図》はすでに、英文の道名ChinhaiRoadが記載されています。青海路の東側は旧式里弄房、西側は新式里弄房。南端の路面が狭くて、東端は上海テレビ局、北端青海路総合市場、岳陽医院問診部等があります。路の東側には桜の木が植えてあります。
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岳陽医院問診部の北楼。
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岳陽医院問診部北楼の廊下。
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岳陽医院問診部北楼の待合室。
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岳陽医院問診部北楼のベランダ。
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岳陽医院問診部北楼の回転ドア、
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 地下鉄南京西路駅
- 景観：
- 4.0
- 優秀歴史建築
クチコミ投稿日:2015/04/03
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