(香港)以前は大埔の行政、仲裁、宗教の中心だった廟
- 4.0
- 旅行時期:2010/10(約14年前)
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by 熱帯魚さん(女性)
香港 クチコミ:645件
1892年に建てられた廟で、以前は大和市(大埔新墟)の行政、仲裁、宗教の中心でした。以前、廟内には、公秤房(公秤というのは、売り手買い手の公平な取引のために、用意された秤のこと。公秤房はそれが置かれていた部屋)があったそうです。公秤は今はもうここにありませんが、周囲は今でも市場となっています。
鉄道博物館にも近いので、博物館に行く前に、立ち寄ってみるのもよいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 大埔墟駅から徒歩
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見学無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/03/31
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