山岳民族グッズに何の興味もなかった我が家だが、すっかりファンになってしまった。
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by R241さん(男性)
チェンマイ クチコミ:100件
カレン族のタペストリーと竹籠にハマった人の旅行記を読んでちょっと興味を持った。
でも、バンコクやホーチミンでも山岳民族や少数民族の雑貨屋に入ったことはあるが、琴線を揺らされたことは一度もなかった。
いやー正直驚いた。今まで見た山岳民族ものとは全く違った。
見た瞬間に二人して「これは凄い」と目を見張った。
安くていいものがいっぱいある。
問題はエアアジアだ。56cm×36cm×23cmと7kg以内の制限がある。
大きな竹籠が安かったが、どう考えたって無理だろう。
【なた入れバスケット 1,200B、金具 90B】
ナタの鞘を流用したバスケット
壁につるす用の紐がついていたが、置く用の金具も買っておく。
【バスケット 1,200B】
写真は果物籠のようだが、実物はきめが細かくて高級感がある。
【ナッツバスケット 300B
サイズは小さいが使い勝手がよさそう。
【合計 2,790B】
山岳民族グッズに何の興味もなかった我が家だが、すっかりファンになってしまった。
荷物と予算が許せば買っておくべきものがまだまだあった。
【バンコク支店】
この時は知らなかったが、後日バンコクに支店があることを知った。
当然、バンコク支店に行ってあれもこれも買ってしまった。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/03/20
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