オランダ統治時代を偲び コタを歩く
- 5.0
- 旅行時期：2015/01（約11年前）
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by Dr.Poohさん（男性）
ジャカルタ クチコミ：5件
ジャカルタでオランダ統治時代を強く感じられるのがコタ地区です。
コタ地区でも、ファタヒラ広場周辺は東インド会社時代の建物や石畳が良く残されています。
これらの大きな建物は、往時の総督府や教会などで、現在はファタヒラ博物館（歴史博物館）やWayangの博物館などになっています。
郵便局やカファとしても利用されており、内部もよく保存されています。
広場から港に向かうと（少々遠く、治安が悪いのでブルーバードタクシーを利用すると良いと思います）、跳ね橋や見張り塔、海事博物館などの往時のオランダ統治時代の建物がそのまま残されています。
港に近づくほど、治安は悪くなりますが、数人で行けば日中の人通りがある場所・時間帯は大丈夫だと思います。
（よく注意してください）
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往時の総督府の姿
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ファタヒラ広場の風景（カフェ，郵便局）
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ファタヒラ広場の風景（Wayang博物館）
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品格のあるCafe Batavia
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跳ね橋の風景
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見張り塔
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往時の港倉庫（海事博物館）
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港周辺の街角風景
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コタ駅近くにある銀行博物館
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川沿いにもオランダ統治時代の建物が続く
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コタ駅からファタヒラ広場までは徒歩10分
- 景観：
- 5.0
- この広場一帯はオランダ統治時代の建物が残ります
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- ファタヒラ広場は広いので人が気になりません
クチコミ投稿日:2015/01/17
いいね！：7票
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