パリ・ミュージアムパスで朝一スタートし好みの画家の展示室へダッシュすること。
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by ケーンパさん(男性)
パリ クチコミ:19件
ルーヴル美術館の絵画よりこちらの絵画のほうが日本人にはなじみがあり、嗜好に合うと思います。
こちらもチケットを買う列で時間を浪費するので、パリ・ミュージアムパスを事前に購入して極力、一番乗りを目指し、好みの画家の絵が展示されている部屋へ直行したほうがいいと思います。
この美術館で一番の目当てであったルノワールの『ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット』に直行し、5分間ほど独占できました。
やはり印象派やポスト印象派は人気です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/10/10
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