きらびやかで贅を尽くした部屋が続く宮殿
- 4.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by ・・・さん(女性)
サンクトペテルブルク クチコミ:15件
サンクトペテルブルクの南、プーシキンにある女帝エカテリーナ2世の夏の離宮です。
夫ピョートル大帝が妻エカテリーナのために造ったといわれる、青い壁と白い柱を交互に配したバロック様式とロシア伝統の建築様式が特徴的な宮殿です。
内装全てに琥珀が使われた「琥珀の間」や「鏡の間」が有名です。豪華できらびやかで眩い贅を尽くした部屋が続く宮殿でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/07/27
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