時計板は隠れていましたが、裏側の仕掛け時計は見れました。
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
-
-
by はちの父さん(男性)
ウィーン クチコミ:48件
シュテファン寺院から北に歩きアンカー時計を見つけたら、工事の足場が立っていて時計板が半分隠れてしまっていた。残念・・と口ずさみながら反対側に行ってみたら、裏側に仕掛け時計があってホットしました。ホーエルマルクト広場の二つの建物をつなぐ通路に取り付けられた仕掛け時計です。1917年ユーゲントシュティール様式で造られ、毎正時歴史的人形が出てきます。
時間はちょうど10時、人形の頭の数字が時間で、上の目盛が分を示す。脇の壁に詳しく説明がしてあった。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/06/23
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する