「風の方向と速度」を測っていた気象観測器具です。
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by entetsuさん(男性)
ソウル クチコミ:553件
「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。
1732(英祖8)年に作られたものと推定されています。
本体の一番上の穴に旗棹を挿し、その竿に旗を付け「風の方向と速度」を測っていた気象観測器具です。
写真で見づらいですが、ブルーのリボンのようなものがその旗です。
本体は、花崗岩で作られ、全体の高さは228.1cmだそうです。
その横には、日時計もありました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/04/19
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