九份の情緒が感じられる茶芸館
- 5.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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by naoyumiさん(女性)
九分 クチコミ:8件
九份で一番絵になる茶藝館といえる「阿妹茶酒館」は、ガイドブックによく載っている長い階段の中腹にある赤い看板の店だ。この通り一帯は台湾映画「悲情城市」の舞台になったところで、狭い階段の両側にはレトロな雰囲気の茶芸館やレストランが軒を連ねている。昔懐かしい風情が残る界隈で、ノスタルジックな阿妹茶酒館でおいしいお茶をいただくと、九份のいい思い出になる。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/22
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