主に15~18世紀の名画をみることができるが、印象に残った作品は数店
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
ミュンヘン クチコミ:15件
Schloss NymphenburgからHauptbahnhofへ戻り、そこから徒歩でKarlsplatzへ移動し、ミュンヘンの中心部、市街地の北側に3つのピナコテーク(絵画館)が集まっているエリアに向かうため、Karlsplatz(T27/3rd) →Pinakothekenへ。
先ずは、アルテ・ピナコテーク(Alte Pinakothek)に入館。ここは、中世ヨーロッパの芸術800作品が展示されており、バイエルンのヴィルヘルム公爵が、主に南ドイツの画家ドゥーラーなどの作品をミュンヘンのレジデンツの為に収集したのが始まりだとか。長い建物の真ん中あたりに入り口の扉があり、建物に入ってすぐ右側でチケットを購入。左側にはロッカー(コインを入れますが、あとで返却)があったが、ショルダーバッグだけだったので利用しなかった。ここには主に15~18世紀の名画をみることができるが、あまり好きな作品は無かったが、印象に残った主な作品は以下の通り。
・AlbrechtDürer『自画像』(1500年)
・Raphael『テンピの聖母』(1507年)
・Rembrandt『十字架降下』(1633年)
・da Vinci 『Madonna with the Carnation』(1475年)
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/16
いいね!:2票
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