血なまぐさいパリ革命の生き証人
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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by kazekozoさん(男性)
パリ クチコミ:8件
パリのもっとも有名な広場。
パリの中心部、チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りが交差する位置にある。
18世紀、ルイ15世の騎馬像が設置されていたため「ルイ15世広場」と呼ばれていた。
その後、フランス革命が勃発により、革命広場に改称。
革命中、ルイ16世やマリー・アントワネットが断頭台で処刑される血なまぐさい舞台となった。
現在のコンコルド広場という名前になったのは19世紀前半。
ナポレオンがエジプトから盗んできたオベリスクが広場にそそり立っている。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2014/02/01
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