大きな街=アンコール・トム
- 5.0
- 旅行時期：2011/12（約14年前）
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by mamiさん（女性）
シェムリアップ クチコミ：13件
アンコール・トムとは大きな街という意味で、1辺3?の城壁に囲まれた広い地域です。11世紀頃ウダヤディジャヴァルマン2世の王都だったが、12世紀頃ジャヤヴァルマン2世によって城壁と塀が造られ現在の形になりました。東西南北には門があるが、勝利の門と死者の門があります。
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南大門の観音菩薩
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間：
- 半日
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/01/30
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