『ダヴィンチ・コード』を携えて
- 5.0
- 旅行時期:2008/02(約18年前)
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by eriさん(女性)
パリ クチコミ:1件
当時流行していた『ダヴィンチコード』の小説を読んでいたため
その小説の舞台となったルーブル美術館に訪れたとき
とても興奮しました。
小説にも出てくるモナリザの絵は思ったよりも小さかったですが
みんな写真を撮るためにそこだけ行列がありました。
(ルーブル美術館では写真を撮ってもOKです☆)
美術館は、ゆっくり見たら1日あっても周りきれないくらい
広くて展示物も多いです。
短い時間なら、お気に入りの作品だけじっくりみるのが
良いと思います。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/01/14
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