世界第3の標本保有数を誇る
- 5.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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by 岬めぐりの旅人さん(男性)
パリ クチコミ:11件
カルチェラタンにほど近く、パリ第6大学の隣にある広大な博物館です。かつての王立植物園で、現在でも庭園で薬草らしきものが栽培されています。セーヌ川北岸の美術館群に比べ訪れる人は少なく、建物も老朽化し床板などの傷みも目立ちますが、学芸員が団体で見学に来た現地の小学生に丁寧に説明していた姿が印象的でした。別館に鉱物資源の棟もあり、生物標本とならんでこちらも見応えがありました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/09/16
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