ガラパゴスの中心となる島
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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by 旅好者さん(男性)
ガラパゴス クチコミ:26件
サンタ・クルス島の面積は986k?で、諸島内で2番目に大きな島です。最高標高はクロッカー山の864mです。人口は諸島内最大の約11、000人ですが、そのほとんどは島南部のアカデミー湾を中心とする一帯に集まっています。
その中心の町はプエルト・アヨラで、島の海の玄関口であることは元より、近年はホテルに滞在しながらガラパゴスを楽しむ観光客の中心地であり、ダイビングを楽しむ人たちの基地として、諸島内で1番の賑わいです。町中はホテルやダイビング・ショップを始め、土産屋やレストランが軒を並べています。また、港から1kmのところに、ダーウィン研究所とガラパゴス諸島国立公園局本部があり、観光客の絶えることがありません。
この島の観光場所はハイランド、チャールズ・ダーウィン研究所、バーチャス・ビーチ、ブラック・タートルコーブ、ドラゴン・ヒルなどです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/20
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