カッパドキアの由来
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by 腹巻君さん(男性)
カッパドキア クチコミ:12件
「カッパドキア」
カッパドキアの名前の由来は元々はペルシャ語で、
1500もの野生馬がいた事から純血の馬って意味からきている。
3300mの火山と3900mの火山がありその間の距離150kmの中心に
カッパドキアはあり2500平方kmの大きさ
火山噴火による火山灰が雪解け水などで流され谷間に年月をかけて体積し固まり
キノコ岩みたいな物が出来上がり、それをくりぬいて住居にした。
七回の大きな噴火があり七種類の色をした火山灰の層が見られる
色は緑、黄、茶、肌色、赤、ピンク、ベージュ
紀元前四世紀にペルシャ人が支配
ローマ帝国時代キリスト教徒がこの洞窟に住み始めたのが始まりで
岩の中に洞窟教会も造った
その後17万人にもふくれあがったが
オスマントルコ帝国崩壊後ヨーロッパに移住して
現在はキリスト教徒はいない。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/06/17
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