ローマ帝政期に造られた円形闘技場
- 5.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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by にゃんこさん(女性)
ローマ クチコミ:9件
コロッセオは、ローマ帝政期に造られた円形闘技場。
ネロ帝の黄金宮殿の庭園にあった人工池の跡地に建設されたそうで、人工池は水を抜けばすでに掘り下げられていたので基礎工事を省略することができました。
使用開始に当たっては、100日間に渡りイベントが続けられ、数百人の剣闘士が闘い命を落としています。
フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから「フラウィウス闘技場」が本来の名前ですが、ネロ帝の巨大な像(コロッスス)が傍らに立っていたためコロッセウムと呼ばれるようになったといわれています。
構造は火山灰を利用したコンクリートで出来ています。鉄骨を用いないコンクリートで幾多の地震に崩壊しなかったのは全体が円筒形で力学的に安定していたためだそう。
中世を通じてコロッセウムに使用されている建材は他の建築物に流用され続け一種の採石場とされていました。
その大理石はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂にも使用されています。
ローマ教皇ベネディクトゥス14世によりコロッセオは神聖であるとして保存されるようになり現在外周は半分程度が残っています。
中に入ると地下がむき出しになっており、地下の様子を見ることが出来ます。
猛獣を入れておく檻やエレベーターのあとが残っており、紀元前なのにこの仕組みを考えた人は本当に凄いと驚くばかりでした。
コロッセオの近くには、コンスタンティヌスの凱旋門もあります。
有名スポットということで、観光客も多多く謎の布売りや剣闘士の格好をして写真を撮ろうと言ってくる怪しい人がたくさんいました。
ちなみにここでトイレを使用しましたが、トイレに便座がない・・使用する人は注意してください^^;
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/02/25
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