ブリュッセルの代表的なアールヌーボー建築
- 4.5
- 旅行時期:2012/12(約12年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
ブリュッセル クチコミ:13件
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に、鉄やガラスを用いて、花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾が流行りました。それがアールヌーボー様式で、工芸品やグラフィックデザイン、建築にも取り入れられ、ブリュッセルには数多くのアールヌーボー建築が残っていますが、その代表的な建物がロワイヤル広場のそばにある楽器博物館です。年末で閉まっていましたがファサードに使われている様々なデザインのアイアン見事でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/01/25
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