黄金の間が見どころです。
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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by ローズベリーさん(女性)
アウクスブルク クチコミ:9件
1620年に完成したゴシック様式の建物ですが、第二次大戦により破壊され、復元されています。正面の壁の上部には、アウクスブルクのシンボルである松かさの紋章があり、その下にはハプスブルク家の双頭のワシが描かれています。
この建物の見どころは3階にある黄金の間で、天井部分をはじめふんだんに金の装飾がされた空間です。壁にもきれいな絵が描かれています。
アウクスブルクは尼崎市と姉妹都市関係にあるとのことで、別室の展示室には日本の着物や人形なども展示されていました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/10/15
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