2012/08/28 - 2012/08/28
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ローズベリーさん
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2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.37)です。
旅もそろそろ2カ月が経とうとしており、毎日の慌ただしさにそろそろ疲れも出てきましたが、何とか気力を振りしぼって旅を続けています・・・
Vol.37 は、ミュンヘン拠点にアウクスブルクを訪れたときの記録です。
アウクスブルクはロマンチック街道に点在する町の1つで、訪れるまでは小さな田舎町を想像していました。しかしかつては商業と交易で栄えた帝国都市だったそうで、町の中にはその栄華をしのばせるようなものがいくつか残されていました。
写真は世界初の社会福祉住宅フッゲライです。
※1ユーロ=100〜104円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
◆8月28日(火)第55日目
今日は遅めの出発です。
9:45 ミュンヘン中央駅→10:15 アウクスブルク中央駅(EC) -
中央駅から歩いて市庁舎前広場までやってきました。 -
右の建物が市庁舎、左はペルラッハ塔です。 -
ここにツーリストインフォメーションがあります。
地図をもらって、さっそく街歩きを開始! -
まずは目の前の市庁舎に入ります。
ここには4階(3rd floor)に黄金のホールとよばれる金の装飾が美しいホールがあります。 -
天井もぴかぴか♪ -
壁の絵も美しいです。 -
ホールの横には会議室のような部屋があります。 -
大聖堂にやってきました。 -
ここは世界最古のステンドグラスがあることで有名です。
身廊のかなり上の方にあるステンドグラスだそうですが、見逃してしまいました・・・ -
-
大聖堂の前には、遺跡が残っていました。 -
中央の赤い家は、モーツァルトの父・レオポルトの生家“モーツァルトハウス”です。
レオポルトは製本職人の息子として生まれましたが、ザルツブルクで勉強に励み、のちにザルツブルク大司教の宮廷音楽家になりました。
モーツァルトが生まれてからは、彼を音楽家にするべく情熱を注いだそうです。 -
ベーカリーで軽い昼食を済ませ、次はFuggerei(フッゲライ)へ向かいます。 -
フッゲライに到着。
ここは1521年、世界で最初に建てられた社会福祉住宅です。
裕福だったフッガー家が、経済的に貧しい市民が低賃金で入居できるようにとつくったもので、ガイドブックによると現在でも年間0.88ユーロで入居ができるのだとか。 -
敷地内は塀で囲まれていて、入口で見学料を払うようになっています。 -
ここには67の家が並んでいます。
個人の家だけでなく、学校や病棟などもあります。 -
中の見学ができる家があります。 -
結構新しく、家具も充実しているようです。 -
住居は一続きの棟ですが、玄関は個々になっておりプライベートが守られています。
ドアの横には、呼び鈴を鳴らすための棒がぶら下がっていますが、この取っ手の形はどれも異なる形をしています。
これは街灯がなかった時代、真っ暗な夜に帰宅しても自分の家がわかるようにと工夫されたもののようです。 -
17世紀半ばにつくられた学校の建物です。
その奥に並んで建つのはマルクス教会。 -
この門のある建物の2階には、アウクスブルクで初めて魔女狩りの犠牲になった女性が住んでいました。
彼女はここの病棟で看護師として働いていましたが、11歳の自分の娘に魔女として訴えられたそうです。 -
Mittelere Gasse14番地の2階には、フランツ・モーツァルト(モーツァルトの曾祖父)一家が1681年から住むようになりました。 -
その隣は博物館になっていて、その当時の状態をほぼ残した住居です。 -
古い家財道具がそのまま残されています。
これほど前からある建物が、今でもこうして使われているのが驚きです。
このあたりでフッゲライをあとにします。 -
“Brecht haus”
アウグスブルク出身の劇作家ベルトルト・ブレヒトの生家です。 -
マクシミリアン通りをずっとまっすぐ行くと、突き当たりに聖ウルリヒ&アフラ教会があります。
同じ敷地内に建つ、カトリックとプロテスタントの教会です。 -
手前の聖アフラ教会はプロテスタントの教会。
天井の低い構造が特徴的です。 -
一方、奥の聖ウルリヒ教会はカトリックの教会です。 -
マクシミリアン通りを戻ります。
1770年に建てられたシェッツラー宮殿。
ロココ風の宮殿で、内部は祝宴の間などの豪華な部屋があります。
一部はドイツ・バロック美術館と州立絵画館になっているようです。 -
絵画を見る時間も余力ももう残っていないので、庭だけ覘いて帰ります。 -
同じ通りにあるフッガーハウス。
これは、先ほど訪れたフッガーフライを建てた豪商フッガー家の住居です。(1512-1515年)
現在はフッガー銀行の建物になっています。 -
このあたりでミュンヘンへ戻ります。
15:39 アウクスブルク中央駅→16:22 ミュンヘン中央駅(RE)
≪出費≫
・電車代 21.5ユーロ;ミュンヘン⇔アウクスブルク往復
・昼食 3.93ユーロ;サラダ、パン
・市庁舎 2.5ユーロ
・フッゲライ 4ユーロ
・その他食費 4.97ユーロ;マフィン、菓子、飲料
・宿代 23ユーロ
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