ショッテントーアや市庁舎から見るヴォティーフ教会もオツなもの! Votivkirche
- 4.5
- 旅行時期:2005/12(約20年前)
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by wiz さん(非公開)
ウィーン クチコミ:66件
ウィーン大学の北にそびえるのが1879年建立
ネオ・ゴシック様式のヴォティーフ教会。
1858年より、時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の命により
市壁の取り壊しが開始され、城壁跡にはリンクシュトラーセ(環状道路)
が建設され、環状道路沿いにウィーン宮廷歌劇場をはじめとする公共建造物、
そして裕福なブルジョアたちの数多くの豪華な建物が建設されましたが、
(1873年、新しいウィーンにおいて万国博覧会が開催された。)
ヴォティーフ教会もこれらの都市大改造により建てられたもの。
このヴォティーフ教会 Votivkirche、(教会からも近い)リンクの北西角の
ショッテントーア Schottentor から見るのもなかなかオツなものですよ~♪
このショッテントーアのターミナルは立体構造となっていて、
たくさんのトラム(路面電車)が発着しているのですが
ここの地下からちょうどヴォティーフ教会が見えるのです!
(トラムが通る時に教会と重ねて撮るのが面白い^^)
また、ラートハウス(市庁舎)の建物正面の柱の間からも
ちょうどよくヴォティーフ教会の尖塔が見えて
これまた素敵な1枚が撮れる場所かなぁと思います!
お時間あれば(撮影マニアは)お試しあれ~♪
※ファサードが長い間修復中だけれど
内部はたくさんのステンドグラスに包まれた
まさに、(ネオ)ゴシック!な空間となっています!
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ヴォティーフ教会は・・
「1853年、ハンガリーの洋服職人が、若きフランツ・ヨーゼフ皇帝を
ナイフで刺殺しようとしたが、金糸の刺繍を施した軍服の襟が幸いして、
皇帝はかすり傷を負っただけだった・・ これを神に感謝するため、
後にメキシコ皇帝となり革命軍に処刑された(E・マネの絵でも有名)
弟のマクシミリアン大公が中心となり奉納した」教会。
◆Votivkirche
http://www.votivkirche.at/
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- 施設の満足度
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4.5
クチコミ投稿日:2011/07/27
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