現在は「音の博物館」 (肉屋のギルドハウス - アントワープ)
- 3.5
- 旅行時期:2006/04(約20年前)
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by BEBETOMOさん(男性)
アントワープ クチコミ:6件
1500年頃建築されたゴシック様式の建物。昔は本当に肉の売買が行われていたとの事。
今は「音の博物館」として活躍しています。
使用しているレンガが赤く、肉の色だとか噂されていたらしいです。
建築様式やその歴史的価値はよくわかりますが、
なんだか生々しい色合いで、あんまりきれいな建物には見えないです。。。
月曜定休 10:00~17:00
入場料5ユーロ
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2011/03/16
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