ノイエンシュタイン城 Neuenstein Castle
城・宮殿
3.09
施設情報
クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
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古城街道:ホーエンローエ家の居城ノイエンシュタイン城はかつての水城の様子が残る、いかめしい城である。
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシ... 続きを読むュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅
5月24日(木); 晴、31℃と暑い日、127km(この日まで10日間で1,321km)
≪古城街道の古城群を巡る≫
Burg・Schloss im Hohenlohekreisホーエンローエ地方の古城群・ホーエンローエ家の城は
Schloss Waldenburgヴァルデンブルク城、
Schloss Neuensteinノイエンシュタイン城、
Schloss Langenburgランゲンブルク城、
Schloss Oehringenエーリンゲン城、
Schloss Kirchbergキルヒベルク城、
Schloss Pfedelbachプフェーデルバッハ城、J
agtschloss Friedrichsruhe狩猟館フリードリッヒスルーエ、
Residenzsschloss Kupferzellクッフェルツェル宮殿、
Schloss Stetten (Hohenlohe) シュッテッテン城がある
ヴァルデンブルク城から11km走ると、見覚えのあるノイエンシュタイン城前に到着した。
<Schloss Neuensteinノイエンシュタイン城>
この旅29番目の城になる。
13:50~15:00 入場券Euro10
D- Neuenstein 、Schlossstrase 49
城内博物館の見学;月曜日を除く、毎日9時~12時、及び13時半~18時。
http://www.schloss-neuenstein.de/
http://www.neuenstein.de/
このホーエンローエ家の居城は古城街道沿いの人口6千人の町Neuensteinノイエンシュタインにある。ドイツ駐在中の1970年代の後半、クリスマスの時期に一度訪れた記憶があるが、休館中で多分見ていない。いかめしい城門をくぐると広いとはいえない中庭がある。
中庭からまっすぐ行くと庭園が見えるテラスに出る。
12世紀頃は水城であり、庭園側、西側にその一部の名残がある。
13時半のガイド時間に間に合わず、チケット売り場にも人がいない。
次の博物館ガイド案内を待って、やむなく、中庭にいると、スタートしていたガイドの小父さんが2階から顔を出して、一緒に入りますか?と聞いてきた。
願ってもない事なので、数人の先客に入れてもらった。
ノイエンシュタイン家は1230年に初めて文献に登場する。
1351年にホーエンローエ・ヴァイカースハイム家のEdlen KraftⅢクラフト3世は、皇帝カール4世の許可を得て、ノイエンシュタインに帝国自由都市権を授けた。
1525年、農民戦争でホーエンローエ家の他の城と同様に戦禍にあう。その後、1553年までホーエンローエ家のホーエンローエ・ヴァイカースハイム家の支配下に置かれた。
1553年以降、ノイエンシュタイン城はホーエンローエ・ノイエンシュタイン家のGraf Ludwig Casimirルートヴィヒ・カジミール伯が所有し、1698年まで宮廷所在地であった。
1560年に、現在の規模の大きなルネサンス風城館に改築され、特有の屋根飾りや、複雑な小塔を持った今日の姿を見せている。
1698年、ノイエンシュタイン家は後継者がいなかった為、ノイエンシュタイン城は一族のホーエンローエ・エーリンゲン家に属し、その宮廷はこれ以後Oehringenエーリンゲンに置かれた。
1948年以来、ホーエンローエ・エーリンゲン侯爵と家族が住んでいる。
城内博物館:
皇帝の広間には蒐集した武具類が飾られ、狩猟の間には獲物たちがまだ生きているに立っている。かつての馬屋にはバロック時代の橇、様々な時代の軍服、衣装が展示されていた。
最も魅力的あったのは騎士の広間であり、41mの縦、幅10.5m、高さ8.5mと大変広い。木張りの天井は見事なものでホーエンローエ家の歴史を描いているのだそうだ。壁の一部には図書棚が設けられ、蔵書が並んでいた。
机の上にはホーエンローエ家の金の皿が置かれ、17世紀頃の家具、絵画、ゴブランが広間の至る所にある。
ロマンチック街道沿いにあるSchloss Weikersheimヴァイカースハイム城で見た騎士の広間に匹敵する大きさと言い、美しさと言い、ホーエンローエ家の凄さを感じたものです。
食事の間、歴史の間、高杯、ウルムの白馬像なの芸術品が見られる。
この城は写真禁止の為、小父さんから説明書(Euro2)を購入した。
“この城は幽霊が出ないのか?”と軽口をたたいたら、小父さんは笑いながら、“残念ながら、幽霊は出てこないよ!”と答えた。
説明書にも幽霊や伝説の類は書かれていなかったので、少々残念だった。
ガイドは最後に中世後期の城内台所・1495年を案内した。
煙で燻された、かつてのままの姿が良く残っていて、現在も城内の催しに利用されているそうで、実にすごい。
チップを小父さんにEuro2。
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閉じる投稿日:2021/11/11
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jijidarumaさん