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台灣花磚博物館

博物館・美術館・ギャラリー

嘉義

観光の所要時間:
1-2時間

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台灣花磚博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10578143

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施設情報

施設名
台灣花磚博物館
住所
  • 嘉義市林森西路282號
アクセス
台湾鉄道嘉義駅より徒歩10分
営業時間
水曜~日曜 10:00~12:00、14:00~17:00
休業日
月曜日,火曜日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
阿mei さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

1~1件(全1件中)

  • 日本由来の色鮮やかな花タイルミュージアム

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 4

    台鉄嘉義駅から徒歩10分程の場所にある台湾花タイル博物館。
    約100年前の物とは思えないほど色鮮やかでカラフルなタイルが...  続きを読む
    室内いっぱいに飾られていて、小さいけれどとてもお勧めの博物館です。

    伝統的な台灣タイルが、古民家が壊されるのと共に失われていくのを
    惜しんだ嘉義出身の徐嘉彬氏が、タイルの保存と伝承のため私財を投じて
    日本統治時代の古民家を購入、改築して開いた博物館です。

    日治時代に日本から入って来たタイル細工が元で大流行し、
    当時のお金持ち達が、家の豊かさや繁栄を示すため、模様タイルを
    屋根や壁、室内などにふんだんに飾った家を競う様に建てたそう。
    そのため館内の殆どのタイルが日本製だそうです。
    二十年以上かけて集め修復したタイルは、どれもとても色鮮やかです。
    日本語は通じませんが、徐館長さんがモニターのビデオで、
    解体される古民家からどの様にタイルを保護回収してるか、
    とか説明してくれます。
    タイルには色とりどりの花、果物、鳥、動物などが描かれ
    愛情、永遠、繁栄、など意味のある模様も。

    レプリカのタイルや伝統タイル模様のコースター、ピンバッジ
    ミニミラーなどのお土産物も売ってます。
    二階にベッドとバスルームが有ったので泊まれるのか聞いたら、
    残念ながら今は営業してないそうです。  閉じる

    投稿日:2018/12/20

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