カフェ ア バリーカ Cafe a Barrica

アヴェイロの最中「オヴォシュ・モーレシュ」が食べれます。
そんなに大きくないので、２つくらい食べれるかな？と思いましたが...  続きを読む、中に黄身がぎっしり詰まっており、とても甘い！！でも美味しい♪
ですが、私は１つで充分でした（笑）

私が行った時はお客さんが誰もおらず、単語にすらなってない英語とボディランゲージで注文しましたが、店員さんがとても優しく対応してくれました。

トイレも借りたのですが、こちらが聞く前に店員さんから「トイレはここですよ」と教えてくれました。

外観も内装も雰囲気が良く、とても居心地の良いカフェでした。
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投稿日:2019/01/07

アヴェイロのオヴォシュモーレシュというお菓子の有名店。運河沿いにありピンクの建物が目を引きます。
お持ち帰りの一番小さい...  続きを読むサイズ250グラムで5.50ユーロ。12個くらい入っていました。
貝殻や魚の型の薄皮の最中に黄身のクリームたっぷり入っています。  閉じる

投稿日:2018/09/24

　中央運河沿いに、ピンク色のとてもかわいい1923年築のアール・ヌーヴォー建築があります。今は、アヴェイロを代表する郷土菓...  続きを読む子Ovos Molesがいただける菓子店になっています。

　早速注文してみると、店名通りA Barrica＝大樽のような形の小さな最中が出てきました。薄い皮の部分は、カトリック教徒がミサの時に神父さんに口に入れてもらっているキリストの体を表す聖餅だそうです。中には、ポルトガルの餡子ともいえる、濃厚な鶏卵素麺味の卵黄クリームが入っています。黄金色の甘いクリームとコーヒーのシンプルな組み合わせで、旅の合間にエネルギーをチャージしましょう！
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投稿日:2018/01/26

『中央運河』沿い（北側）の街の中心部にありますので、場所はすぐわかると思います。　ひと際目立つ美しいピンク色のアールヌーボ...  続きを読むー様式の建物の一階です。

カフェ兼お菓子屋さんですので、アヴェイロ銘菓のオヴォシュ・モーレシュをお店でもいただけますし、お土産に満ち帰りも可能です。

オヴォシュ・モーレシュは最中のような皮の中に黄色い卵黄クリームが入ったアヴェイロ銘菓。　15世紀に「旧イエス修道院」の修道女たちにより作られ始め、現在は町の女性たちにより作られています。

お土産に小さな箱入りを買ってきましたが、10個くらい入ってて５ユーロほどでした。
オヴォシュ・モーレシュはワイン樽（※）やアサリやホタテ貝、マテ貝や巻貝の形をしていて見た目も可愛いです。
（※昔、運河を通じてワイン樽が運ばれて来たため、オヴォシュ・モーレシュ用のワイン樽の形をした容器も大小様々売られていました）
　
ポルトガル菓子なので甘いですが、ひとつひとつが小さいですしコーヒーとともに美味しくいただけると思いますので、是非お試しください！  閉じる

投稿日:2018/02/02