中華・西欧様式が合わさった富豪華僑の屋敷
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約8年前)
-
by kazekozoさん(男性)
シンガポール クチコミ:139件
ケルバウ・ロードに面した極彩色の民間住宅。
タンさんとは華僑の大富豪の名。
1900年につくられたこの家は中国と西洋の建築様式がミックスされた何とも言いようのない建物。
インド人街では、もっとも古い華僑屋敷の一つ。
現在でも何かに使われているようだが、表示らしきものがなく、よく分からない。
- 施設の満足度
-
3.0
クチコミ投稿日:2016/05/28
いいね!:0票