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バウハウス本校舎 Bauhaus Building

建造物

デッサウ

観光の所要時間:
半日

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バウハウス本校舎 https://4travel.jp/os_shisetsu/10538997

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施設情報

施設名
バウハウス本校舎
英名
Bauhaus Building
住所
  • Gropoisallee 38, Dessau
営業時間
10:00~17:00
本校舎内のガイドツアー (11:00、14:00、土、日曜日は12:00と16:00。所要約1時間。ドイツ語のみ)
休業日
無休
予算
7.50ユーロ、学生 4.50ユーロ、オーディオガイド 5ユーロ (撮影料 5ユーロ)
カテゴリ
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  2. 文化・芸術・歴史
  1. 観光
  2. 世界遺産

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

デッサウ 観光 満足度ランキング 2位
3.11
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
5.00
  • ● バウハウス デッサウ校へ
    デッサウという町は、東ドイツ時代の香りがかなり残っている印象をもった。町中でも古い共産圏時...  続きを読む代の単調な建物がいまだに多く、ドレスデンやライプツィヒのような再開発の工事や重機もあまり見かけない。そして、休日も平日も町は静かな様子である。

    ● バウハウス活動の変遷、校長-所在地-教育形態
    バウハウスの歴史における所在地と校長の変遷を押さえておくことは重要だ。所在地と校長によって活動の方向性が大きく異なるからだ。
    実はグロピウスの後を継いだマイヤー校長の時代になって初めて、バウハウスには建築学科ができる。グロピウス校長時代はグロピウスの個人事務所で設計がなされ、それをバウハウスの学生が手伝っていた。つまり、バウハウスが体系だって建築を教えるようになったのはデッサウに移ってしばらくした後、マイヤー校長時代になってからだった。その為、デッサウの校舎や隣接するマイスターハウスはグロピウスの個人事務所にて設計が進められたものである。

    ≪バウハウスの所在地と校長の変遷≫
    期間 校名と所在地 校長名
    1919年〜1925年 国立バウハウス・ワイマール ヴァルター・グロピウス
    1925年〜1928年 市立バウハウス・デッサウ ヴァルター・グロピウス
    1928年〜1930年 市立バウハウス・デッサウ ハンネス・マイヤー
    1930年〜1932年 市立バウハウス・デッサウ ミース・ファン・デル・ローエ
    1932年〜1933年 私立バウハウス・ベルリン ミース・ファン・デル・ローエ

    詳細はコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e7%b7%a8-6-%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%b5%e3%82%a6%e6%a0%a1-%e3%83%a6%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%b9/

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    投稿日:2020/03/01

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