ピアリステン教会 Piaristenkirche

市庁舎裏の教区教会を回り込むと坂の上にピアリステン教会が見えました。教会に続く階段はトンネルのようになっていました。内部の...  続きを読む祭壇はバロック様式でした。外にはキリストの一生を表した像がいくつかありました。こここから旧市街の美しい景色が見えました。  閉じる

投稿日:2019/08/06

市庁舎裏の教区教会近くの石段もしくはその横の屋根付き階段を上っていくとピアリステン教会に行けます。
この教会は、１７世紀...  続きを読むに後期ゴシック様式で建てられ、ウィーンにあるシュテファン大聖堂の姉妹的な教会とのこと。
皇帝レオポルド1世によって礎石が置かれ1698年～1719年に建てられ、その後ピアリステン修道会によって改築などが行われ、1753年にはほぼ今の姿になったそうです。

教会内部は美しいバロック様式でフレスコ画や聖母マリアの絵で知られています。  閉じる

投稿日:2021/03/26

屋根付きの階段を登った先にある教会です。
雰囲気があります。
教会の周囲の壁面はフレスコ画（？）で飾られています。
...  続きを読む今まで行ったことのない雰囲気の教会です。
不便な場所にあるのですが、観光客は多かったです。
もう一度行きたい教会です。
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投稿日:2018/06/18

クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際にウイーンから乗船し、１０日間ほどのクルーズで、ドナウ川沿岸の主にオ...  続きを読むーストリアの都市を巡りました。

その時に町の周りに葡萄畑の広がるクレムスにも停泊してクンストハレ美術館の方から町へ向かい、町のシンボルにもなっているシュタイナー門をくぐって歩行者天国になっているオーベルランド通りに出ました。

市庁舎の裏にある教区教会の後方、小高い丘の上のにある教会がピアリステン教会でした。
教会への道は曲がりくねっていて迷いそうなので、教区教会前の広場から外観を見学しました。

ピアリステン教会は、１７世紀に後期ゴシック様式で建てられ、ウィーンにあるシュテファン大聖堂の姉妹的な教会とされているそうです。  閉じる

投稿日:2018/02/26

この教会は町の丘の上にあります。町のどこからもこの教会の尖塔を見ることができます。クレムスの町の中央の広場からは屋根付きの...  続きを読む階段を上っていきます。教会の外壁にはイエスの生涯に関する像なども作られて見ることができます。  閉じる

投稿日:2017/09/06

Piaristenkirchは、カトリック修道会の一つpiaristの教会である。Piaristは日本では創設者のエスコラ...  続きを読むピオスの名をとりエスコラピオス会と言われている。
クレムスの丘にたち、街を見下ろすことができる。内部も立派で荘厳な雰囲気がある。丘の上とはいっても歩いて行ける。

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投稿日:2016/10/04

クレムスの高台．市庁舎，Wachau教会からトンネルのような階段をになっている．15世紀の創建だ．中には入れなかったが教会...  続きを読むの周りにキリストの受難の物語（キリストの道行きとは違う）が展示してある．このキリスト像の表情に強く打たれる．登ってみる価値はある  閉じる

投稿日:2016/02/11