聖ローレンツ教会 St. Lorenz Church

クリスマスの時期に訪れると、主祭壇の両側にはもみの木が飾られ、夜のコンサートの準備がしてありました。落ち着いた雰囲気の教会...  続きを読むなので、きっとすてきなコンサートだろうと思います。天井から吊る下がった“受胎告知”のレリーフと、聖体安置塔を支えるアダム・クラフトの像が見どころです。  閉じる

投稿日:2014/10/04

訪れたのが冬の夕方だったため、すでに陽が落ち、教会内には明かりが灯っていました。
その雰囲気がとても幻想的で、とてもうっ...  続きを読むとりとした気持ちで見学しました。美しいレリーフやステンドグラスをしっかりと見るなら昼間訪れる方が良いと思いますが、この夜の美しさはぜひ体験して頂きたいです。夜には閉まっていると思いますので、冬場の夕方だけの楽しみですね。冬場行かれる方はぜひ！！  閉じる

投稿日:2013/03/19

教会は無料で、ミサ中以外は写真撮影もフラッシュなしなら大丈夫なイメージがありましたが、ここは違います。

入場に1ユー...  続きを読むロ、写真撮影には5ユーロかかります。
といっても、張り紙とお金を入れる箱があるのみで、係り員さんに徴収されるわけではありませんが。

周りには１ユーロを払わずに入っている欧米人がいましたが、そこは（モラル的にも）真似しないほうがよいと思います。

私の場合は１ユーロ払って見学だけしました。
周辺に常設屋台のようなものが沢山あり、地元民に愛されている教会なんだと思いながら入ったので、有料にはちょっとショックを受けました。  閉じる

投稿日:2012/11/17

ニュルンベルクといえば町の中心部の市場ばかりがフィーチャーされているので、訪れる前はそこを見ることをいちばん重視していまし...  続きを読むたが、そこにたどり着く前にそびえ立っているこの聖ローレンツ教会についてはまったくのノーマークでした。
塔が高くて、ゴシック様式が美しい。
中央広場のフラウエン教会とは比べ物にならないほどこちらの方が高さがあります。
滞在6日目(最終日)の訪問ですっかりドイツの街並みを見慣れた頃でしたが、最後にいい物を見ることができました。  閉じる

投稿日:2013/04/05

芸術品が彩られたチャペルがある荘厳な内部で、中世の芸術作品が多数飾られてあり、パリのノートルダム大聖堂のようなバラ窓もあり...  続きを読む美しいです。天井にはファイト・シュフトの受胎告知のレリーフが下がつてあるそうです。  閉じる

投稿日:2021/09/12

職人広場からマルクト広場へ行く手前に在る、パリのノートルダム大聖堂のようなバラ窓が在るので有名な教会です。受胎告知のレリー...  続きを読むフもある芸術品に彩られた荘厳なチャペルを無料で見学できましたが、撮影は禁止でした。  閉じる

投稿日:2021/02/06

城壁内の建造物の多くがそうであるように、年月の重みを持った、存在感の有る建物です。
仕事での滞在であったため、閉館時間に...  続きを読むしか行けず中に入ることは出来ませんでしたが、外から見るだけでも充分に美しく、尊大な印象を受けました。  閉じる

投稿日:2015/04/23

駅からショッピングビルが並ぶ賑やかなケーニヒ通りを５,６分歩いていると広場に出ます。
２本の塔と重厚なゴシック様式建築の...  続きを読む聖ローレンツ教会が建っています。中に入ると天井から「受胎告知」のレリーフ像が吊るされています。を見ることが出来ます。また「聖体安置塔」も彫刻の細やかさに見とれてしまいます。  閉じる

投稿日:2015/02/02

ケーニヒ通りにある聖ローレンツ教会。
空襲による被害は軽微で元の昔のままの状態だと言われています。

１２月のクリス...  続きを読むマスに訪れました。
内部はやや暗いですが、ステンドグラスが素晴らしい。
それぞれのステンドグラスの色使いが美しく、ため息が出るほど。
それよりもクリスマスのデコレーションが素晴らしく、
クリスマス気分を盛り上げてくれる。
祭壇周囲は優美なクリスマスツリーに囲まれ、華やかな雰囲気。
また、キリスト誕生場面のシーンもあり、キャンドルで浮かび上がる様は幻想的。

クリスマス時期に訪れたら、
ぜひ、クリスマスデコレーションを見て欲しいと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/09

ニュルンベルグの旧市街、ローレンツ地区にあるゴシック建築の大きな教会です。ファサードも見ごたえがあります。ファイト・シュト...  続きを読むース作のレリーフ『受胎告知』で有名な教会ですが、ステンドグラスもとても美しいです。

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投稿日:2014/03/07

ツインの尖塔が特徴的なニュルンベルクを代表する教会です。

外観は、こてこてした彫刻が施されており、「古いなぁ」という...  続きを読む印象を受けます。
内部は、採光をよく考えた設計になっていて、柔らかな自然光が入って来ます。建物が高い割りにシンプルな内装で、荘厳な感じがします。
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投稿日:2012/02/23

2009年12月11日（金）；小雨模様の寒い一日、2.5～4.5℃、173km

Nuernberg（クリスマス市・観...  続きを読む光；13：45～15：15）

≪St. Lorenz‐Kirche聖ローレンツ教会≫
13：45～14：00
春の旅では訪れた時はもう閉まっていたので、ここも見逃した場所だ。教会裏手のパークハウスKatharinenhof（駐車料金Euro3.2）から数分の教会は開いていて、参拝客も多い。

1270年から1477年にかけて建てられた教会はゴシック式の立派な教会である。
教会内は今夜のコンサートの準備、リハーサルで前に進めなかったが、幸い天蓋から吊り下げられた“受胎告知のレリーフ”を見る事が出来た。

彫刻家ファイト・シュトースの最高傑作と言われる作品で、別称は“天使の挨拶”という。マリアと大天使ガブリエルの優美さは特筆もの。
デューラーの師や弟子などが手掛けたカタリーナ祭壇も見事に彩色されたものだが、同時代のリーメンシュナイダー作品とは大きな違いがある。
好みとすると、後者が良いのだが・・・。
教会内の一角にクリッペがあった。キリスト教徒ではないが、献灯をした。
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投稿日:2015/12/01

荘厳威厳さを持ち合わせた、
ニュルンベルクを代表する教会です。
サイズが大きくて、
かなり引いて撮らないと、
写真...  続きを読むに収められません。
遠くからでも、存在感がありありですが、
近くで見ると、
細部の装飾が素晴らしいです。
内部も是非見学してください。  閉じる

投稿日:2012/12/11

下から尖塔までを1枚の写真におさめるのが大変なくらいの規模の教会です。
写真を撮ろうとしている皆さんがカメラを構えながら...  続きを読む段々後ろにさがっていってました。

外からみた外部の装飾もすばらしいですが、中も見ごたえがありますのでぜひ中に入ってみてください。
有名なのはファイト・シュトースによる受胎告知のレリーフです。
レリーフが綺麗で非常に細やかで美しいです。
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投稿日:2012/08/26

12世紀後半から約200年かけて建築されたゴシック様式の大きな教会です。旧市街地では南に位置しています。市庁舎へ行く途中で...  続きを読むこの大きな教会があります。内部には天藍からつるされた「受胎告知」のレリーフがすばらしいです。  閉じる

投稿日:2012/08/31

かなり大きな教会なので思いっきりひかないと全体を撮るのはなかなか難しいと思います。
ここがちょっと変わっていると思ったの...  続きを読むは祭壇に段差がなかったことです。
普通大祭壇ってちょっと階段になってたりするもんだと思うのですが…。
印象的だったのは受胎告知のレリーフがとっても綺麗だったこと。
後で調べてみるとファイト・シュトースという方のもので有名だったみたいです。  閉じる

投稿日:2013/03/11