弥勒坐像のおっとりとした表情
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by Kamuy_Tu_Sintaさん(非公開)
楽山 クチコミ:2件
楽山大仏と合わせて観光しました。歴史に依れば唐の時代に建てられた初代の凌雲寺は失われ、清代に入ってから幾度も修復を繰り返しながら現在に至るとのことです。境内中央の弥勒坐像があり、両隣には四天王が律する形をとっていました。弥勒坐像のおっとりとした表情と四天王の迫力とのギャップに関心を向けられました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/06/26
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