レイミャナー寺院群
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約6年前)
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by RiEさん(女性)
バガン クチコミ:36件
1222年に、ティーローミンロー王の大臣だったアナンドフーラが寄進した白亜の塔のような寺院で、遠くからでもよく目立ちます。
レイミャナー寺院群は、寺院・僧院・集会場・図書館の4つの建築物からなる仏教複合施設になっており、第2次世界大戦中は周囲住民が避難して暮らしていたそうです。
寺院入口門で履物を脱ぐ必要があり、絨毯が敷かれていない30mはあるレンガ敷き参道を駆け抜ける必要があるため、朝イチに行くのがお勧めです(乾季の雲1つない晴天日の正午に行くと、心臓がバクバクするほど地面が高温で、修行そのものでした)。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/01/20
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