アンナプルナ自然史博物館 Annapurna Natural History Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.21
施設情報
- 施設名
- アンナプルナ自然史博物館
- 英名
- Annapurna Natural History Museum
- 住所
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- Prithivi Narayan Cumpus, Pokhara
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- プリティビナラヤン大学の構内
- カテゴリ
- 登録者
- toshibaa45 さん
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クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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こじんまり
- 4.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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ついでに学食も…
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 1
3年ぶりに訪れましたが無料のままでした。プリティビ・ナラヤン大学の構内にあるため博物館というより資料館という意味合いが強い... 続きを読むからなのかもしれません。館内、展示品はほぼ以前のままですがやはり充実しています。よほど暇なのか入口にいたスタッフの方が付き添っていろいろ説明してくれました。
せっかく大学に来たのですから構内をうろうろ…。大学とは思えない規模でローカルな公園のようです。そしてお目当ての学食を発見!場所は入口の門から見ると左の奥の方です。メニューは見当たらなかったのでスタッフの方に聞きながらオーダー。チョウメンハーフ、サモサ、じゃがいもの揚げ物、ダルのようなスープでお値段70Rsでした。しかし、その後にやって来た学生がダルバートを食べていました。うう…こっちのがよかった…値段を聞くと120Rsでした。学食目当ての博物館もありだと思います。
閉じる投稿日:2017/11/01
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手作り感のある博物館
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
プリティビ・ナラヤン大学の構内にあります。
入場無料ですが入口で几帳します。入ってすぐの部屋は展示物はなくがらんとしてい... 続きを読むて壁にかわいらしい動物の絵が描かれていて少し不安になりましたが、いやいやどうしてなかなかの充実ぶりでした。左手の部屋には写真や絵を使ってヒマラヤ山脈の高度による植生や動物分布、人々の暮らしぶりなどが紹介されています。蝶の標本やアンモナイトの化石もありました。右手の部屋には数多くの鳥類の剥製や鉱物の標本が展示され、おそらくこの博物館の一番の目玉であろうレオパードの剥製がかわいらしい?迫力で迫ってきます。
手作り感満載の小さな博物館ですが想像以上の内容で満足できました。 閉じる投稿日:2014/10/01
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七71さん
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