アントニヌスピウスとファウスティーナ神殿 Temple of Antoninus and Faustina

フォロ・ロマーナの中にある神殿です。フォロ・ロマーナにはコロッセオの方から入る方法とヴェネチア広場の方から入る入口お２つが...  続きを読むあるようですが、ヴェネチア広場の方から入りました。コロッセオに向かって、少し下って行く感じになります。その入口近くに立派なこの神殿が立っていました。アントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティーナのために建てた神殿だそうです。入口に立っている６本の柱が見事です。  閉じる

投稿日:2017/03/29

フォロ ロマーノの北側の入口から入ると左手に直ぐ見えてくる神殿です。フォロ ロマーノのなかの神殿でも比較的その形状がよく残...  続きを読むっているような感じの立派な建物でした。正面の円柱がローマらしい感じで、雰囲気があり、凛々しいと感じました。
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投稿日:2018/12/26

北側の入口の高さから神殿の前の道までの間に高低差がある為なのかすこし盛り土がされているような感じで、正面から見ると土台の上...  続きを読むに立つような感じのローマの建築らしい柱の造りを持ったの神殿でした。神殿の屋根の形状が兜をかぶったような形で印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/12/28

フォロロマーノの北西側入り口から入っていくと左手にある神殿です。アントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティーナの死後、彼女の...  続きを読むために建てたとのこと。階段上の基壇には、未だにコリント式の6本の円柱（高さ17メートルだそう）が残っていて、堂々とした外観でした。  閉じる

投稿日:2016/09/11

アントニヌスピウス帝がその妻ファウスティーナの死後に、彼女のために建てた神殿とのこと。コリント式と言われる6本の柱は、高さ...  続きを読むが17mもあって美しく建っていました。11世紀には、教会が建てられてファサードは17世紀ごろに改修されているとのことでした。聖なる道を歩いていると、6本の柱が目立ちます。  閉じる

投稿日:2016/08/13

アントニウス帝が亡くなった皇后ファウスティーナのために建てた神殿、本人も没後ここに埋葬されました。フォーリ・インペリアーリ...  続きを読む通り沿いの入口を入って左側、マクセンティウスのバジリカと並んで建てられています。  閉じる

投稿日:2016/08/07

フォロ・ロマーノ内でも異彩を放つ建物。神殿の柱に囲まれた中に後世教会として使われた建物があり、不思議な感じがする。基壇は古...  続きを読む代ローマ時代のもの。場所はフォーリ・インペリアーリ通り入口からまっすぐ進んで左手にある  閉じる

投稿日:2016/06/09

アントニヌスピウス帝が皇后ファウスティーナの没後に建てた神殿です。後には皇帝自らもここに祀られました。
コリント式の柱の...  続きを読む高さは１７メートルもあり、基壇はほぼ完全な形で残っています。１１世紀にはこの神殿の中に教会が建てられたため、神殿の列柱は現在まで残りました。
教会が建てられた時は神殿の基壇は土砂の中に埋まっていました。その状態で神殿の中に教会を造ったため、発掘が進んだ現在では他の建物に比べ異常に高い場所が教会の入り口になってしまいました。
階段が無いと中に入ることができません。  閉じる

投稿日:2016/06/06

フォロ・ロマーノの中にある遺跡の１つです。
アントニヌス帝が、亡くなった皇后ファウスティーナを偲んで建てられ、後世にはキ...  続きを読むリスト教の教会となったそうです。
結構大きな建築物で、何といっても正面にある６本の大きな柱が印象的で、堂々した威厳がある印象を受けました。
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投稿日:2017/10/19

フォロロマーノの遺構のひとつです。
アントニウス帝が141年に建立し、その妃であるファウスティーナに捧げられ、
皇帝自...  続きを読む身も埋葬された神殿です。中世にはサンロレンツォ イン ミランダ教会として
改築されたため、保存状態が良いのが特徴です。
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投稿日:2015/11/08

フォロロマーノの中にある神殿の一つです。周囲には似たような建築物があるので、じっくり探さないとわかりません。
五賢帝の一...  続きを読む人であるアントニウスピウスが亡くなった妻を偲んで建立したそうです。
優雅な白い外観がお墓とは想像できず、その後、教会としても一時期利用されていたそうです。  閉じる

投稿日:2015/07/10

フォロ・ロマーノの中にある美しい神殿です。アントニヌス・ピヌス皇帝が亡き皇后の為に建てた神殿で、後に皇帝も死後ここに祀られ...  続きを読むたとか。後世に教会として転用されたようですが、列柱が建物の全面を飾る神殿はとても優雅で美しいです。  閉じる

投稿日:2015/01/12

アントニヌス帝が先立たれた妻ファウスティーナのために建てた神殿。のちにアントニヌス帝も亡くなると夫婦一緒に祀る形に改められ...  続きを読むました。

神殿だったのは手前の柱部分でコリント式の円柱が堂々と残っています。神殿は教会へと転用され、神殿の柱はそのままに、後ろに増築するような形で教会の建物が建てられています。神殿と教会が融合した不思議な外観でした。円柱は見上げると結構迫力ありますよ。  閉じる

投稿日:2017/01/07

アントニヌス帝が、亡き妻ファウスティーナのために建てた神殿です。神殿の円柱の背後にある建物は教会で、中世に建てられたそうで...  続きを読むす。高さのある大きな円柱が、とても印象的な神殿でした。存在感がかなりある建物で、思わず見入ってしまいました。  閉じる

投稿日:2016/08/02

フォロロマーノ内にあって、神殿の様式がそのまま残っている保存状態の良い建物です。アントニウスピウス帝が妻ファウスティーナの...  続きを読む為に建てた神殿で、中世に神殿に続く形で教会が建てられています。
正面には円柱が並び、その手前の階段がかつての神殿で、周囲の壊れかけた神殿とは異なり、一際目立った存在です。  閉じる

投稿日:2016/12/09

フォロ・ロマーノ内にある建築物で、
アントニウスピウス帝が妻を偲んで建てた神殿です。

その後教会として転用されまし...  続きを読むた。

立派な柱とバロック様式の建物がちゃんと残っています。
特に柱は大きくて立派なので見てみてください。  閉じる

投稿日:2014/09/15