アルベロベッロ旧市街 Centro Storico

街の中は、歩ける範囲で観光でき、坂道とトゥルッリの街並みがとても素敵です。
お土産もかわいいものがあり、見て回るのが楽し...  続きを読むいです。
木曜日は、市が開かれていて、洋服や日用品が色々並べられていて、お土産になるものもあります。  閉じる

投稿日:2017/08/11

2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレから専用車ベンツでオストゥーニへ行く途中...  続きを読むに寄りました。

アルベロベッロは3年ぶり。
「アルテ・フレッダ」の新鮮なアーモンドジェラートを楽しんだら、
世界遺産トゥルッリの街並みへ。
2度目のアルベロベッロ。
変わらぬ街並みに懐かしい。
前回よりさらに美しくなっている。
店も増えて店先に美しくディスプレイ。
また、花もいっぱい。
ますます美しく変化していることに驚く。

特に横道の細い路地はアスファルトから石畳に変わっており、
景観を復活させているようでした。
やはり、本来のあるべき風景に戻そうと運動しているようで、
嬉しい限りでした。  閉じる

投稿日:2018/05/27

マテーラの後に行きましたが、こちらはある意味想像通りでした。そして想像以上に観光客が多く、原宿かと思うような混雑ぶりでした...  続きを読む。一度は行ったら面白いけど、二度はいいかなぁ…と思うような、まさに観光地です。  閉じる

投稿日:2017/12/09

Sud-est鉄道のアルベロベッロ駅から歩いて10分ほどで、トゥルッリの集落が広がる旧市街に到着します。
旧市街の西側は...  続きを読むリオーネ・モンテ地区。観光客めあての店が集中している地域です。
東側は規模は小さいのですが、一般的な住居として使われているアイア・ピッコラ地区。
白い壁に灰色のとんがり屋根の家が建ち並ぶトゥルッリの集落は見応えのある光景です。ただ残念なのはあまりにも観光地化が進みすぎなこと。通りを歩いていると、左右の店から片言の日本語での呼び込みが絶えませんでした。
バーリからの日帰りだったので日中しか滞在できませんでしたが、早朝や夕暮れ時の閑静な時間帯なら、もっと素晴らしかったかも知れません。  閉じる

投稿日:2017/05/18

旧市街に多くのここの観光名物トゥルリがあります。この時期は寒くて店もあまり開いていないのだけれども、歩いて家を見ているだけ...  続きを読むでもなかなか楽しい散策です。
新市街にも簡単にアクセスできるこじんまりした町なので歩きやすいね。
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投稿日:2017/01/25

アルベロベッロの街はおとぎの国に迷い込んだような不思議な感覚を覚える通りが旧市街で、実際に生活している家もあれば、観光客相...  続きを読む手のお土産のショップもありました。ガイドさんの説明によれば、その当時の代官が住民に厳しい租税を課したので、このような不思議な家を建てて対抗したそうです。  閉じる

投稿日:2024/01/12

アルベロベッロ旧市街には商業地区のリオーネ・モンティ地区と一般の方が住むアイア・ピッコラ地区がありました。やはりリオーネ・...  続きを読むモンティ地区の方がすこし明るい雰囲気でした。時間の余裕がある人以外はリオーネ・モンティ地区だけでも十分だと思いました。  閉じる

投稿日:2018/11/26

前日にアルベロベッロに宿泊し、朝いちで展望スポットのポポロ広場で全景を楽しみ、その後ゆっくり集落を散策しました。小さな三角...  続きを読む屋根と白い壁のかわいい家が点在していて、本当におとぎの世界です。早朝だったため、観光客もすくなく、ゆっくり散策できました。  閉じる

投稿日:2018/03/20

家の形がみんな統一されていてこんなに絵になる街はなかなかないと思う
友達が一番好きな街並みと言っていたので期待していた
...  続きを読む
街自体は小さくて日帰りでも十分楽しめた
次回行く機会があればぜひトウルリに泊まってみたい  閉じる

投稿日:2016/02/21

旧市街は２つのトゥルッリ地区で構成されています。商業地区のリオーネ・モンティと住居地区のアイア・ピッコラです。
いずれも...  続きを読むとんがり帽子の屋根と白壁のトゥルッリで街並みが構成されています。
昼間のトゥルッリも素敵ですが、治安がいいのでライトアップされた夜の街歩きや人出の無い早朝の日の出の時間の散策がお勧めです。
シーズンオフの時期だと観光客が少ないので自分だけの特別な瞬間に出会えることでしょう。  閉じる

投稿日:2016/04/01

ツアーに参加したので、まず着いたら夜景散策。夜なので寒いです。迷路のようでガイドの案内がないと不安。翌日再度散策した時は真...  続きを読むっ白な壁ととんがり屋根のコントラストの美しさと可愛らしさに感動しました。家のなかも見せていただきました。  閉じる

投稿日:2017/03/19

駅から10分程歩くと、まずアイア･ピッコラ地区に着きます。
こちらは住居専用のトゥルッリが並び、観光客はまばらで閑静な地...  続きを読む区。トゥルッリもとてもキレイに整備されたものが多く、別荘？高貴なオーラが漂っている建物も。
その先にリオーネ・モンティ地区があり、こちらはお店が沢山並んでいて観光客で賑わっています。日本人の陽子さんのお店やトゥッリの教会もこちらの地区にあります。  閉じる

投稿日:2015/10/21

ツアーで訪問しました。夜は地域のお祭りで、盆踊り？フォークダンスのようなことを。朝は街歩きで、家々を見ながら歩きました。昔...  続きを読む王の査察時にすぐ壊せるように、石造りの家にしたそうです。屋根には絵文字が描かれていました。  閉じる

投稿日:2020/05/11

南イタリア旅行の際に一泊しました。「トゥルッロ」と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あるそうです。
白壁に円錐形の石積み屋...  続きを読む根を載せたこの家屋は、16世紀から17世紀にかけて開拓のために集められた農民によって造られたようです。
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投稿日:2015/07/05

トゥルッリの並びが可愛くて、歩いてるだけで楽しめます。トゥルッリの写真を撮ったり、街並みを撮ったり。地元のお年寄りがトゥル...  続きを読むッリの外の椅子に座って世間話している様子すら絵になります。特段何がある訳ではないですが、街ぶらりだけで充分です。  閉じる

投稿日:2015/06/20

可愛い街並みが続くエリアです。うきうき散策していると、修復工事の現場に遭遇してしまいました。日本でも「街並み保存地区」なん...  続きを読むてものがあって、住民は苦労しながらそこで生活していますが、アルベロベッロも街並みを保存するために苦労なさっているようです。  閉じる

投稿日:2016/09/19

旧市街のうち、アイア・ピッコラ地区のトゥルッリはほとんどが普通に住居として使われており、リオ―ネ・モンティ地区は多くが土産...  続きを読む物屋やレストランとして使われています。けれど、モンティ地区のなかにも、土産物屋などもなく、住居として使われている地区もありました。そういうところは観光客も全然おらず、とても静かな雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2015/06/02

モンティ地区はマッテロッタ広場から南方向に広がっています。土産物屋など商用に利用されているものが多いらしく、昼間は賑やかな...  続きを読む空間でした。日本語による客引きも多かったです。ただ、しつこい感じではなく、一生懸命に商売しているように感じられました。
アイア・ピッコロ地区は住宅地のため、モンティ地区とは違って閑静な雰囲気でした。ですので、あまりにウロウロと歩き回るのは住んでいる方々に悪いような気がしたものですから、ほんの少しの散策の後、早々に退散しました。
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投稿日:2015/09/22

アイア・ピッコラ地区のトゥルッリはまだ住んでおられるので静かです。
住んでいるおじさんが手作りの物を家の前で売っていまし...  続きを読むた。
陽子の店の屋上から見たとんがり屋根のトゥルッリ群は、見事でした。
アイア・ピッコラ地区とモンティ地区の間に自動車道が走り、
泊まったコッレデルソーレホテルもこの道沿いにある。
モンティ地区は道の両側にはちらちらと店があり、
イタリア娘さんが観光客の呼び込みをしています。  閉じる

投稿日:2015/12/11

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
コッレデルソレに泊まり、イタリア女性ガイドの案内でトウルッリを観光しまし...  続きを読むた。
先ずアイア・ピッコラ地区のトゥルッリを見学。
私たち観光客以外は誰もおりません。
外からトンガリ屋根の家並みを見て回りました。

リオ―ネ・モンティ地区の坂道を行き、陽子の家と言う土産物屋
の屋上からトウルッリの家並みを見ました。
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投稿日:2015/07/30